歯茎が腫れている
治療前
治療後（7カ月後）
治療開始後すぐに腫れは消失し、７ヵ月経過後も再発は見られません。
治療前
治療後（7カ月後）
根の周りにあった感染性の骨の吸収は、術後７ヵ月でほぼ消失しました。
| 担当医 | 貴志 文哉 |
|---|---|
| 主訴 | 右下の奥の歯茎が腫れている |
| 期間 | 2ヵ月 |
| 費用 | 247,500円 |
| 治療内容 | 右下７番の歯が詰め物下の二次虫歯によって神経が死んでしまい、根尖性歯周炎（根の先の膿の病変）になっていた症例です。マイクロスコープを用いた感染根管治療を行い、オールジルコニアクラウンによる歯の回復を行いました。 |
| 治療に伴うリスク | 神経がない歯は強い咬合力によって破折してしまうリスクがあるため注意が必要です。 |
