大切な予定に合わせて前歯をマウスピース矯正した症例

前歯のガタつき(叢生)を改善したいというご希望に対し、4ヵ月後に控えた大切な予定も考慮してマウスピース矯正を選択した症例です。治療途中には予定に合わせてアタッチメントを一時的に外し、ホワイトニングも実施。約5ヵ月で前歯の歯並びを整えました。

治療前

治療後

「前歯のガタつきをきれいに整えたい」とご相談いただいた患者さまの症例です。治療前は、特に上の右側の前歯に叢生があり、歯並びの改善をご希望されていました。

診査を行ったところ、ワイヤー矯正とマウスピース矯正のどちらも検討できる状態でした。そこで治療方法だけでなく患者さまの今後のご予定についても確認したところ、4ヵ月後に大切な予定が控えていました。そのため、矯正中の装置の見た目や、予定当日の対応なども含めて治療計画を検討し、今回は透明で取り外しのできるマウスピース矯正を選択しました。

マウスピース矯正では、治療計画に沿ってマウスピースを順番に交換し、少しずつ歯を移動させていきます。取り外しができることはメリットの一つですが、その一方で、計画通りに治療を進めるには患者さまご自身に決められた装着時間や交換方法を守っていただくことが重要です。今回は装着時間にも十分ご協力いただき、約5ヵ月で前歯のガタつきを整えることができました。

また、治療途中に大切な予定を迎える時期には、歯の表面に装着していたアタッチメントを一時的に外し、ホワイトニングも行いました。予定終了後は必要な処置を行ったうえでマウスピース矯正を再開しています。

矯正治療は歯並びを整えることだけでなく、結婚式や写真撮影など患者さまのライフイベントとの兼ね合いも考えて計画することが大切です。マウスピース矯正が適しているかどうかは歯並びや噛み合わせによって異なるため、ワイヤー矯正を含めて治療方法を検討します。
担当医 貴志 文哉
主訴 前歯の歯並びのガタつきを治したい
期間 5ヵ月
費用 585,000円
治療内容 上の前歯の叢生に対し、大切な予定までの期間や矯正中の見た目も考慮してマウスピース矯正を行い、約5ヵ月で前歯の歯並びを整えました。
治療に伴うリスク 計画通りに歯を動かすためには、指示された使用方法を守る必要があります。
歯の動き方には個人差があり、追加治療や修正が必要になる場合があります。

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