前歯3本の形を仮歯で調整したセラミック治療症例

当院で行った前歯のセラミック治療症例です。周囲の天然歯より白く浮いて見える前歯の被せ物と、劣化したコンポジットレジンを改善した症例です。左右の犬歯の色調を参考に、前歯4本を自然になじむ色と形のジルコニアセラミッククラウンで修復しました。

治療前

治療中(仮歯)

治療後

「前歯の被せ物の形が気になるので、きれいにしたい」とご相談いただいた患者さまの症例です。
治療前は前歯3本に被せ物が装着されていましたが、歯の形態が不自然で、前歯全体の見た目を改善したいというご希望がありました。前歯はわずかな長さや幅、丸み、隣の歯とのバランスによっても印象が大きく変わります。そのため、すぐに最終的な被せ物を製作するのではなく、まず仮歯を装着しました。実際の口元で見た目を確認していただきながら、患者さまと相談して歯の形を細かく調整しました。

最終的に、仮歯で確認した形態を参考にジルコニアセラミッククラウンを製作・装着しました。前歯のセラミック治療では、色だけでなく、患者さまの希望する形や周囲の歯との調和を確認しながら仕上げることも大切です。
担当医 貴志 文哉
主訴 前歯の被せ物の形が気になる
期間 2ヵ月
費用 495,000円
治療内容 前歯3本を仮歯に置き換えて形態を相談・調整した後、ジルコニアセラミッククラウンで修復しました。
治療に伴うリスク あくまで人工物なので、強い噛みしめや無理な使用方法によって割れたり取れてしまったりする可能性があります。

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